初日の登園をなんなくクリアしたカリ。
1日置いて、今回は午後から預けることにしました。
12時45分に登園すると、まず初めは「お昼寝」です。
「ねんね〜だよ」と言うと、「にぇんにぇ〜」と言いながら布団に座り
脚にタオルケットをかけ、先生が隣で絵本を読んでくれるというので
それを見る体制にあっけなく入りました。
「行ってきます。」そう言ったのに、カリには無視されました。
仕事が終わりお迎えに行くと、相変わらずおもちゃの車に乗り
一人で楽しそうに遊ぶカリ発見。
ところが先生曰く
「お昼寝、泣いてほとんどしてないんですよ〜」とのこと。
ワタクシが行った後、眠いのだがさすがに慣れない場所ですんなり寝ることができず
ものすごい大声で泣きわめくので、園に置いておくことができず(みんな寝てるから)
先生に抱かれて裏の畑を2時間うろうろしていたそうです。
あまり警戒心が無さ過ぎても、それはそれで心配だし
うん、優秀優秀、ということにして。
でも先生、すいませんでした。
よく「男の子ですか」ときかれますが、女の子でした。